敏感肌、乾燥肌のために開発した化粧水
化粧水には肌に水分を与えるという重要な役割があります。
つい、つけてすぐにしっとりするタイプの化粧水に手が伸びてしまいがちですが、しっとりタイプの化粧水だと表面が潤った感じになるため、「これで潤いは大丈夫と感じ、1-2回つけてハイ終わり!」となってしまうことが多いようです。
乾燥肌の要因は、お肌の内側の乾燥(インナードライ)からくるものが多く、化粧水こそが肌トラブルを起こさせない肌づくりには欠かせないアイテムだと考えています。
そのような考えから、できるだけ「保湿」ではなく「保水力の高い化粧水」を造りたいと願っていました。
保水力のある化粧水を造るために、選んだ成分はモモ葉エキス、シソ葉エキスです。
新鮮なモモの葉を水洗いして、風呂に入れるとあせもに効果があると言われるものであり、 抗菌作用、消炎効果に優れているため、シャレコの化粧水へ採用しました。
また、シソ葉エキスには抗アレルギー作用もあることから処方に加え、乾燥肌・敏感肌でお悩みの方でも低刺激で優しく使える化粧水になりました。
化粧水にフルーツエキスを配合したワケとは?
フルーツにはビタミンやミネラルが豊富に入っています。
そして命をつなぐ種(種子) を持つフルーツはエネルギーの源です。
そして、それらは穏やかに、そして優しくじっくりと肌に働きかけると言われています。
フルーツエキス 特に、キイチゴエキスやキウイエキスは主成分にビタミン類、フラボノイド等の成分が含まれています。フルーツエキスの中でも群を抜いているものです。
そして、それらの成分に、海から贈られる「天然保湿因子」と言われる褐藻エキスをブレンドすることにより“潤いの感触”がアップします。
化粧水には天然成分がたくさん入っているほうがいいの?
化粧水に入る天然保湿成分は、ただ単にいろいろな種類のものをたくさん配合されていれば 良いかというと、そうではありません。成分同士の相性や配合比の割合によって、使い心地はもちろん肌への作用も大きく変わります。
だから、いろいろな組み合わせの試作をくり返し、
「気持ちの良い使用感」や
「使っていくうちにわかる肌感触の違い」に重点を置いて、この化粧水を造りました。
また、成分にはそれぞれが持つ特性があります。
その特性を最大に発揮できるもので、乾燥肌、敏感肌、ニキビ肌などトラブルのある方でも安心して使っていただける低刺激性の化粧水へ仕上げてあります。。
シャレコの化粧水をお使いになられて2週間程度で実感できる肌の柔らかさ、ふわふわさは、こういった想いや願いを化粧水に込めてつくったからだと思います。
お肌のトラブルでお悩みの方には、シャレコの化粧水は、一番にお使いいただきたいシャレコのナンバー1アイテムとなっています。
ぜひ一度お試しになってみてください。違いがハッキリご実感いただけます♪
シャレコの化粧水を使っていただきたい人・・・
■乾燥肌、敏感肌でお悩みの方
■いつもカサカサでメイクのノリが悪い
■シワっぽい顔で老けて見られる
■キメが粗く、毛穴が開いている
■顔のくすみがある
■しっとりとした肌になりたい
■化粧水がしみて使えない
■男性の場合:髭剃りあとに肌がヒリヒリしてしまう方
シャレコローション使用期間目安
朝・晩使用 1.5~2ヶ月
乾燥肌・混合肌 6週間
脂性肌・普通肌 8週間
※キレイスケールを使用した場合の目安です
シャレコの化粧水は次の成分で作られています
アスコルビル酸Na・アラントイン・褐藻エキス ・グリチルリチン酸Naなど
シャレコの化粧水商品概要
【乾燥肌にス~ッとはいって潤いたっぷり】
命をつなぐ種を持つエネルギーがあるフルーツエキスを選び出して調合しました。
ふわふわでやわらかいつけ心地の化粧水。
乾燥肌、敏感肌、ニキビ肌のインナードライを探し出して、うるおいを補給します。
シャレコの化粧水の特徴
●フルーツエキスとアロマ系エキス入りの化粧水であなたのお肌をヒーリング
●インナードライをなくし、いつもうるおうモチモチ素肌へ
●水分量は、今のレベルよりも120%アップが可能なローション(水分値65%以下の場合)
●ふわふわでやわらかいつけ心地、つけた後はしっとりすべすべの化粧水♪
●男性のアフターシェーブローションとしても最適!
フルーツエキスとアロマ系エキスであなたのお肌をヒーリング
カサカサ砂漠肌をオアシスに変える潤いたっぷりの化粧水です。フルーツにはビタミンやミネラルが豊富に入っています。
そして命をつなぐ種(種子)を持つフルーツはエネルギーの源です。それらは穏やかに、そして優しくじっくりと肌に働きかけると言われています。
シャレコローションに配合されているキイチゴエキスやキウイエキスは主成分にビタミン類、フラボノイド等の成分が含まれています。フルーツエキスの中でも群を抜いているものです。
また、モモ葉エキスやシソエキスなどは、しっかり保水を助けるため、乾燥肌対策にも最適です。
さらに、それらの成分に、海から贈られる「天然保湿因子」と言われる褐藻エキスをブレンドすることにより“潤いの感触”がアップしました。
化粧水:キレイになれる使い方
1.手のひらに100円玉大の量を取り出し、両方の手のひら、指先まで全体にひろげます。
2.手のひらのローションを額と顎→鼻の頭→頬全体へやさしくおさえるような感じでつけます。
一箇所を優しく手でおさえたら1.2.3と数えて次の場所へと位置を変えてじっくり、ゆっくりとつけていきます。
※パッティングは、肌を痛め「赤ら顔」の原因につながりますので、しないように気をつけます。
3.次に唇→鼻の下→こめかみ→目線を上にあげて目尻から目頭に向かって置くようになじませます。
※この部分は、皮膚が薄いところなので、横滑りするようなつけ方はしないようにします。
4.顔についたローションが乾ききらないうちに、くり返し頬に手がくっつくくらいシットリするまでつけます。
美容液をつけてから化粧水をつけると、すぐにしっとりする感触がありますが、
【脂性・普通肌で6~8回、乾燥・混合肌で8~10回が目安】につけてください。
※シャレコエッセンスを使っていない場合は、【脂性・普通肌で5~7回、乾燥・混合肌で7~9回が目安】です。
5.頬に手を当てて離すときに皮膚が手に吸い付き、肌が持ち上がってくるくらいまでつけられたら、水分が入った合図です。
その後はシャレコクリームで保湿しましょう。