シャレコローションについてよくあるご質問と回答

A: どんなに質のよいコットンでも肌の表面に、肉眼では見えない無数の小さな傷をつけてしまい、肌あれになったりシミの原因につながるため、シャレコではコットン使いをお勧めしていません。
また、コットンを使用する場合、コットンに含んで捨ててしまう量も多いので、その分の化粧水を肌に与えるためには、手でつけたほうがムダがないと考えています。

A: ご不便をかけて申し訳ございません。使い勝手の面からプラスチィックかPETも検討いたしましたが、肌への負担を考え、防腐剤を最小限に控える処方にするためには、ビンが最適のため採用しております。どうぞご理解いただけますようお願い致します。

A: フルーツにはビタミンやミネラルが豊富に入っています。そして命をつなぐ種(種子)を持つフルーツはエネルギーの源です。そして、それらは穏やかに、そして優しくじっくりと肌に働きかけると言われています。

特に、キイチゴエキスやキウイエキスは主成分にビタミン類、フラボノイド等の成分が含まれています。フルーツエキスの中でも群を抜いているものです。

また、モモ葉エキスやシソ葉エキスなどは保水をしっかり助けるため、乾燥燥対策にも最適です。

そして、それらの成分に海から贈られる「天然保湿因子」と言われる褐藻エキスをブレンドすることによって“潤いの感触”がアップしました。

洗顔後、すぐにつけていただくのが望ましいです。 余談ですが、ご自身の肌の乾燥状態を知るために洗顔後5分ほど空けるという乾燥チェック方法がございます。 いつもより乾燥を感じた時には化粧水を2~3回多く重ねてみてください。

A: シャレコローションには、増粘剤的(トロミをつける)な成分やしっとりさせすぎる成分をできるだけ使わないようにしています。なぜなら本来化粧水は、水分を補うためのものです。

ここで、トロミのあるしっとりしたものをつけてしまうと、それが肌の感触的にしっとりとした感じを与えてしまうため、慢性の水分不足に陥る人が多いからです。
すると、乾燥肌・敏感肌・シワの原因になるからです。

少し物足りない感じがするかも知れませんが、1週間後にはその水分量が アップしてきたのを肌で感じて頂けるのではないかと思っています。

手から流れ落ちてしまう場合は、100円玉大でなく少し小さめの5円玉くらいを取り出し、くり返し何度もつけてみてください。何度もつけることに慣れない人は少し面倒かも知れませんが、この付け方をすれば肌がみずみずしくなりますのでどうぞなさってみてください。

A: 肌の消炎作用と水分量のアップを考えて成分を組んであるからだと思います。
昔はオムツかぶれなど大人も子供も皮膚炎にはモモ葉が熱を取り、炎症をおさえるという治療法をしていましたよねー。その発想からモモ葉エキスを用いましたので、その作用だと考えられます。

無理をせず、サポート担当(support@shareco.co.jpまたは、0120-66-4805)までご相談ください。

その場合は、量を少し減らして回数を増やし、浸透しやすいようなつけ方をされるといいですね。また、それでも入りにくい場合、または、乾燥が強い状態で、物足りなくお感じになる場合は、パシっと音が鳴らずとも、さらに2~3回重ねてみてください。 しみる場合には無理をせず、サポート担当(support@shareco.co.jpまたは、0120-66-4805)ご相談ください。

A: 乾燥(特に内側の乾燥:インナードライ)が進んでしまっている場合、キレイスケールのとおりとはいかず、ローションを与えれば与えるほど、ドンドン入っていく感触になる場合があります。

でも、大丈夫です。 これは、一時的なもので、ずっと続くわけではなく2ヶ月目位には使う量も落ち着いてきて、5~6回つけただけで手にもっちりと肌がくっついてくるまでになれます。

A: シャレコの化粧水は肌のことを考えて、低刺激で大変デリケートな処方となっています。
直射日光に当たる時間が長くなっていたり、気温変化が激しい場合には、成分の一部の本来の色が濃く出てしまい、黄色に見えてしまうことがあるようです。

このような状態になっても品質に変わりはありませんので、お使いいただけますが、もし黄色みに加え、にごりがひどいときや匂いに変化がある場合には、念のためご使用を中止してご連絡ください。

このにごりや匂いの変化がある場合、取り出し口から細菌が混入してしまっている可能性も考えられます。シャレコのローションは防腐剤をできるだけ少なくしている処方のため、まれにその細菌が繁殖してしまうことがあります。(ビンの取り出し口に手が触れて起こるケースが多くなっています。)

もし、今後お使いになるのにご不安という場合には、遠慮なくサポートまでご連絡ください。

A: 化粧水を使用するときに取り出し口(中栓)に手が触れると、手についている目に見えない雑菌がビンの中に入り、成分を栄養素にして繁殖をして濁るケースがあります。

にごりがひどいときや匂いに変化がある場合は、肌に影響を及ぼす心配もありますので、ご使用を中止するか、サポートまでご連絡ください。
直射日光に当たる時間が長くなっていたり、気温変化が激しい場合には、成分の一部の本来の色が濃く出てしまい、黄色に見えてしまうことがあるようです。

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