すり傷のケア
~スキンケアの事例 【シャレコの娘編】~
キリ傷やすり傷の場合、できるだけシャレコのアイテムを駆使してケアをし、本来のヒフの再生力に任せています。
深い傷をできるだけ早く回復させて、跡に残りにくくようにするためにはこの方法は活用できますので、ご参考くださいね
キズ 当日
先日、公園の砂利のところで転んですごい傷を顔につけて帰ってきました。
消毒のために患部をあらい、その日の寝る前まではなにもつけずに乾かしておきました。
そして、夜寝る前に五行草クリームをタップリ目につけて、乾かしました。
2日目
擦り傷に深いところがあったので、シャレコクリームを重ねづけして乾かしました。
赤みが昨日よりは少しよくなりました。
3日目
昨日と一転、赤みが落ち着き、茶色のカサブタがあっという間にできました。
あまりの落ち着き方に正直ビックリでした。
4日目
カサブタが少しずつ自然剥離してきて、ほとんどなくなりました。
少し皮膚のダメージが残っているのは赤みです。
これは細胞自体がかなりの圧力で刺激を受けたので、赤みは残ってしまう可能性があります。
それにしても、子供の皮膚再生力には本当に驚かされます。