在宅ワークが多くなって…ずっと家にいるときのメイクってどうしているの?
在宅時間がとても長くなっていますが、そんなおこもりメイクってどうしているの?というお声を多数いただいています。
基本的に家の窓際にずっと座っている場合などは、紫外線予防はSPF10以上はしておくと安心です。
生活紫外線はSPF10と言われています。 では、窓際にいないから日焼け止めをつけなくても大丈夫か?というと、窓際ではなくても日常紫外線はSPF5程度のブロックは必要です。
となると、シャレコのアイテムをお使いの場合には、UVローションはSPF10ですので、基礎のケアの後にUVローションをつけてパウダーをつければ窓際にいてもガラス越しでしたら大丈夫です。
窓際でなければ、パウダーだけでも3時間おきにつけておくといいですね。 おうちでもファンデーションを必ず塗ることを徹底されている場合は、リキッドやクリーム系のファンデーションだと油分による肌への負担が大きいので、毛穴づまりになりやすいので、クレンジングは欠かせません。
また、日焼け止めSPF20以上を毎日お使いの方も同様です。顔のくすみやシミにならないためにも、クリームクレンジングで必ず日焼け止めも落としましょう。
シャレコのクリーミーファンデーションは、油分コントロールしてあるため、かなり肌への負担は少ないので、こちらに切り替えられるか、ベストは水性ファンデーションに切り替えて過ごされるといいですね。
水性ファンデーションは、油分がまったく入っていませんので、布マスクをお使いの場合には、マスクに着いても水洗いで落ちますし、毛穴づまりなどの心配もありません。
水性ファンデーションを長くご愛用の方は、「年齢よりも若く見られる」とよく皆さんご報告くださいます。
理由はやはり油分がまったく入っていないため、メイク剤の油分と過度の被膜によるくすみが出ないため、ずっと透明感のある肌を維持できるからだと思います。
また、皮脂が過剰に出やすい場合にノーメイクにしてしまうと、皮脂分泌の影響で毛穴が詰まったり、黒ずみが出やすくなるので、パウダーだけはこまめにはたくようにして、毛穴の汚れ予防をしてくださいね。
メイク品の肌への負担を軽くする!→代謝が良くなる⇒肌の透明感が出てくる⇒美肌につながる
おこもり美容では、会社にある強烈なエアコンの風や乾燥などから解放され、お肌の環境が整いやすくなります。
この機会に水性ファンデーションメイクで肌の負担を軽くし、透明感のある美肌づくりをなさってくださいね。
水性ファンデ使ったことない!という方にお試しサンプルをプレゼントします。