噴き出す汗でメイクができない!
塗り直しすると、毛穴落ちで顔がすごいことになる!
そんなシーズンになりましたね。
特に梅雨のシーズンは、そこにジメジメがプラスされるので、乾燥肌の方にとっては楽なシーズンですが脂性肌の方には、嫌なシーズンかと思います。
そこで今回は、メイクが肌にキレイに乗らい理由とその対処方法をご案内します。
メイクがキレイにのらない理由と対処方法
メイクがキレイにのらない理由その1
肌荒れ、インナードライになっている
メイク剤は多くが油性成分がベースなので、皮脂コントロールできていないと油同士が積み重なるためメイクのヨレ、毛穴落ちにつながってしまいます。
対処方法
皮脂コントロールをしてインナードライをなくすお手入れでベースを整えましょう
メイクがキレイにのらない理由その2
古い角質の蓄積
古い角質が正常な皮膚のサイクルで剥離しないで蓄積すると肌に凹凸が生じていて、油性成分の多めのリキッドファンデーションだと、凹みに多くファンデが溜まり、ムラや毛穴落ちになってしまいます。
対処方法
ターンオーバーは、18歳を過ぎると『28日+自分の年齢分』の日数かからないと1サイクルしなくなっているので、この日数で不要な角質は落として行くことが大事になります。
肌の代謝力があがるシャレコクリームを使うことで肌の凹凸はなくなり(クレーターと言われれいるニキビ跡の凹凸も平らになっていける特殊なクリームです)
メイクがキレイにのらない理由その3
メイク汚れが取りきれていない
ファンデーションのメーカーとクレンジングのメーカーは同じメーカーするのが理想です。
なぜなら、他社の製品でメイク落としテストをするメーカーはそう多くはないと言われています。
しかし、シャレコのクレンジングはその乳化力で大抵のファンデーションは落とせますが全く落とせない強力密着ファンデーションもありました。
その場合,専用のファンデーションを使った方が肌に安心ですとお伝えしますが、ほとんどの方は、それを使うと肌が荒れるとおっしゃいます。
ファンデーションの密着が良いということは、それだけ落としにくい、取りにくいということなのです。
その状態が毎日続くと、肌が慢性炎症を起こしてしまいゴワゴワした肌、くすんだ肌、シミ・シワへとつながってしまいます。
メイク落としは、美肌づくりの一番重要ポイントでもあります。
シャレコが提案するファンデーション
肌にフィットし、肌に優しいUVファンデーション
①肌に均一に伸びるファンデーション
クッションファンデーションはクッションファンデ用パフを使うとキレイに伸びますが手で伸ばそうとすると、均一に伸びなかったりします。
パフが化繊なので長期使用でシミになるため敏感肌・乾燥肌の方は、化繊のパフは肌荒れがずっと治らない要因の一つです。
そこでシャレコでは、手で伸ばせるファンデを開発しました。
それも横滑りさせてつけるのではなく、両手のひら全体に伸ばしてからペタペタと顔に置いて離してつけると肌に優しくつけられます。
②汗でヨレないファンデーション
シャレコのアクティブプラスBB UVファンデーションは、噴き出す汗の上からもつけられる特殊構造でヨレずにつけられます。これは、アスリートの方にも大好評です。
③当然シャレコがつくるから肌に超優しいファンデーションにする
SPF値50+/PA++++の高スペックにもかかわらず紫外線吸収剤を使わないノンケミカルの処方でつくりました。
さらに4種類のセラミドとプロテオグリカン、エラスチン、アスタキサンチンを配合してつける度に肌をキレイにするファンデーションに仕上げています。