人気急上昇中のTTQオイルEX。使う順番はどこがいいかを教えてください!というお声をいただいたので、皆さまに有効にTTQオイルをご活用いただけるようにまとめました♪
肌タイプ別TTQオイルのつけ方
乾燥肌
乾燥肌の場合は、洗顔料の使用頻度を減らします。乾燥がひどいときは洗顔はしません。
洗顔をする場合には洗い流す水温を低く(24℃)します。
TTQオイルは、乾燥しているところに先につけてから化粧水を6~7回つけてみてください。
その後は、保湿クリーム(バリアクリーム)で保護するようにしてみてください。
これで肌の乾燥はよくなっていきます。
混合肌(Tゾーン脂浮きしやすく、Uゾーンは乾燥しやすい肌)
Uゾーンにオイルをつけてから化粧水を全体に繰り返し5~6回つけます。全体的な肌バランスが整いだします。
インナードライ肌(脂っぽいのに乾燥を感じたりつっぱる違和感がある肌)
荒れやすく肌のトラブルが絶えない肌の場合は、先ず、化粧水を繰り返し5~6回つけます。
次に化粧水1回分にオイルを1プッシュ加えて顔全体につけます。
これを続けていくとインナードライの改善につながります。
脂性肌
脂っぽい肌は、水分が足りないと過剰皮脂分泌で脂性肌が改善しずらいです。
しっかり化粧水を5~6回つけるようにしてから、皮脂がでずらい箇所だけオイルを補給するようにしましょう。
敏感肌
赤味がある場合は、オイルはつかえない場合があります。
TTQオイルをつけて余計に赤味になってしまう場合は、すぐに使用を休まれて、シャレコスキンケアサポートへご連絡ください。赤味の要因となっているものを確認して、改善へのアドバイスをさせていただきます。
普通肌、健康肌
肌トラブルが出にくい方は、基本的にはご自身の皮脂と肌の潤い水分のバランスが取れています。
TTQオイルは、目元や口元などの皮脂がでにくいところにつけるようにします。
これで、小じわやシワの予防ができます。
究極のスキンオイル
シャレコのTTQオイルは、オーガニックマカデミアオイル100%+天然ビタミンEの究極オイルとなっております。
マカデミアナッツオイルは、人の皮脂に限りなく近いオイルと言われていて、「つけると消えるオイル」とも呼ばれており、肌になじみやすく浸透します。
さらに、加齢と共に減少するパルミトオレイン酸を含むので、皮膚も再生・修復するほんとうにスゴイ!オイルなんです。
オーガニックのマカデミアナッツ
TTQオイルは、アフリカで農園を開拓した青年がオーガニックで育てたマカデミアナッツのオイルを使用しています。
そして、この農園で出来たマカデミアナッツは1998年世界で初めてオーガニックマカデミア農園加工工場と認定されました。
このマカデミアナッツを日本で精製、さらに天然ビタミンEを配合して出来たのがこのシャレコTTQオイルEXです!
乾燥の原因?静電気に負けないケアと究極のスキンオイル