花粉シーズンになり、目の周りが痒くて手で擦って肌がボロボロ!という方がとても増えています。
マスクで頬は隠されているので、目ばかりに集中していますね。
花粉が影響して、肌を擦ってしまってダメージを受けている時は下記のお手入れをして回復させましょう。
1.赤味がある場合
洗顔後すぐ、五行草クリームを目の周りにつけてから化粧水、バリアクリームとつけます。
2.擦ってガサガサ、ゴワゴワになってしまった場合
洗顔後、シャレコ化粧水➡シャレコクリーム➡バリアクリームの順でつけます。
3.日中のケア
メイクをした後に、タップリと色なしのルースパウダーをつけます。2時間おきくらいにしっかりつけると、肌への刺激を受けずに済みます!
通常、パウダーは穴が開いている中ブタを付けた状態で使います。
しかし、花粉時期は、それですと肌をガードできる量のパウダーは乗せられません。
そこで注意深くパウダーの内蓋を取り外して、パフ全面にしっかりと粉をつけてからそっと顔に置くようにしてみてください。
その後、顔に馴染みきれない粉はフェイスブラシでそっと落とします。
この時期は特にパフは洗い替えを用意されておくことをおすすめします。替えがあるといつも清潔に使用ができます。
花粉の痒みには、パウダー以外にもキチンナノファイバー配合のレスキューシリーズをぜひお役立てくださいね🤗