しわ

シワのアンケート結果発表!ターニングポイントは34歳だった。

先月シャレコのLINEお友だち、会員さまにご協力いただき「シワのアンケート」を実施しましたのでその結果をご報告します。

年代的には20代から80代の方々にご回答いただきました。

シャレコでは、【34歳】がシワ、シミのトラブルになるターニングポイントといつもお伝えしているのですが、アンケート結果からもそれがピッタリ当てはまっていることがわかりました。

それでは年代別に見ていきましょう。ご自身の年代とその前の年代をチェックして早めのケアをしていきましょう。

■20代のシワの悩み

■20代のシワの悩み

20代は圧倒的に首の横ジワですが、20代の首の横ジワは遺伝性のものが少なくありません。

それ以外でエイジングサインのシワで見てみると、目元とオデコのシワがお悩みでした。

この年代から、落とし過ぎないシャレコの洗顔料と水分コントロールの化粧水をおススメします。

■30代のシワの悩み

■30代のシワの悩み

30代で一番多いのが、目元のシワとオデコのシワになります。

年齢的には、34歳以上の方が9割も回答されていたので、目元とオデコのシワは34歳以降に出やすいことがわかります。

早めのアミノ酸をプラスするケア(シャレコの美容液)を始めてシワを深くしないようにされるといいですね。

■40代のシワの悩み

■40代のシワの悩み

急に眉間のシワに悩む人が目立ち始めます。

これは、目の老化とも関係があるかと思われていて、見えづらいので、眉間に力が入るようになり、形づくられてシワになることが予想されます。

スキンケアの時に、眉間は手もあたりにくい箇所なので、指先で丁寧に繰り返し、化粧水、美容液をつけるようにするといいですね。

できるだけ眉間に力が入っていないかも筋肉を緩ませるように意識も必要かと思います。

■50代のシワの悩み

■50代のシワの悩み

眉間のシワが増え、そこに口元のシワでお悩みの方が増えていることがわかります。

そうなのです、50代になると口元の筋肉の衰えやむくみにより口元にシワができやすくなるのです。

コメント欄にほうれい線がシワになっていますという方が多くいらっしゃいました。

むくみによるほうれい線でしたら、シャレコのシュットキュットミストで対応ができるので、ぜひお試しください。

シワは乾燥と重力でも形づくられます。化粧水と美容液で対策してください。

■60代~のシワの悩み

■60代~のシワの悩み

一番のお悩みが口元のシワになっています。
これは鼻の下、唇の上に細かい縦ジワ、すなわち梅干しジワと言われるものです。

唇上の縦じわは、余計に老けた印象になりやすいのですが、気づくと発生していることが多いのです。

ここにもアミノ酸をプラスするケア(シャレコの美容液)を欠かさずに行うといいですね。

いかがだったでしょうか?
シワ対策としては、先ず「落とし過ぎない」ことが一番、そして水分コントロールのできる化粧水を使いアミノ酸美容液を丁寧につけることが大切です。

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北林 利江

北林 利江

シャレコ株式会社 創業者 スキンケアカウンセラー

・1997年よりスキンケアカウンセラー。 ・2004年ウェブサイト「シャレコ美肌カレッジ」立ち上げ。 ・同年ウェブでの無料肌相談を開始。 ・同年シャレコスキンケア製品を発表。 ・スキンケアカウンセラーとしてアドバイス実績10万人を超える。 ・ミスユニバース ビューティーキャンプ講師。 ・スキンケアメルマガ「シャレコレター♪」は20年間週一回発行。 ・肌トラブル向け特に敏感肌、乾燥肌へのスキンケアアドバイスには好評を得ている。

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