マスク必須の生活になって、思わぬ肌トラブルの原因になっていることのひとつに
「マスクで紫外線対策ができているという思い込み」
があります。
マスクは簡単に紫外線を通してしまうのをご存じない方がとても多いです。
不織布マスクの場合、UVカット効果はSPF(赤くヒリヒリするのを防ぐ数値)でたったの「SPF1」程度。20分程度しか防御できない数値です。
よくても「SPF5」程度。2時間も紫外線ブロックできないレベルだそうです。
敏感肌、乾燥肌の場合などは、それでなくても外気からの刺激を受けやすいのに、さらにマスクも防御できるアイテムではない!となると、本当に困ってしまいます。
マスクをしているから日に焼けないで済むというワケではないので、シミができやすい方、紫外線に敏感な方は日焼け止めは欠かせなくなります。
マスクをしていると日焼け止めをつけると重たくなって蒸れて、余計にブツブツや荒れてきてしまうと心配される方もとても多いです。
特に敏感肌の場合は、日焼け止めに入っている乳化剤や油分で肌荒れが進行してしまうこともあります。
マスク内を快適にしつつ通過してしまう紫外線から守る!それだけではなく、肌もキレイになっていく!
そんな願いをかなえた敏感な肌でも安心して使える「肌ケアの日焼け止め」UVローションは、3つの大きな特徴があります。
1.花粉やほこりをくっつけない
空気中の外的刺激物(花粉・黄砂・チリ・ほこり・雑菌など)が肌に付着しづらいサラサラのオイルフリー処方です。
2.使うたびに肌を元気にします
肌ケア処方なので、メイクをしながら下地をつけなくても調子がいい肌に育てます。
3.ラメラ構造を整えて美肌づくりができます
いくら保湿剤をつけても乾燥がなくならない・・・それは、ラメラ構造が乱れている可能性が高いです。
ラフィノースにはこのラメラ構造を整える働きがあることが、証明されました。