若いころは特にそうなのですが、ニキビが出来ると気になり、手で触ったり、爪で押したりしてしまいます。
その後、ニキビはよくなったと思ったら、皮膚がデコボコとなってしまうことがあります。
炎症ダメージが真皮まで達し、修復できた所と、修復が十分にできなかった所と差が生まれて、肌の表面が凹凸になってしまうのです。
こういったデコボコを平らにするために、最近ではさまざまな美容施術で成果が出るようになりました。
しかしながら、何をやっても変化しない!というご相談もあります。
やはり施術にも合う合わないなどがあるのでしょうね。
シャレコ・スキンケアでは、一般的には治療目的ではない化粧品のクリームなのにこのデコボコがきれいになくなった」というご報告を多くいただきます。
シャレコクリームに高配合されている「アラントイン」という成分は、抗炎症作用をもち、傷の修復を促進すると言われています。
切り傷、潰した傷、火傷、オムツかぶれなど、とにかく皮膚が生まれ変わるのがシャレコクリームです。
即効性があるかというとありません。パッとつけて明日キレイになるというものではないですが、何をやってもダメだったという方が結果が出せているアイテムなのです。
全員が全員、結果につながるか?は正直なところ「チャレンジしてみてください。」としかいいようがないのですが、諦めないで数年続けて結果が出た方もいらっしゃるので「やってみよう!」と思いましたら、ぜひお試しくださいね。