アトピー肌、敏感肌の方でも安心のUV肌荒れ対策
感染予防としてマスクをすることが日常化しています。
しかし日差しが強くなってくると日焼け予防をしないとマスクの跡がついてしまいます。
そこでマスクするときの日焼け予防についてご案内します。
【SPF値を知る】日焼け予防のSPF値とは、紫外線による日焼け防止時間を数値化したものです。
SPF1で20分、サンバーン(赤く炎症のような日焼け)状態になるのを防げます。
SPF20 → 6時間40分
SPF50 → 16時間40分!
SPF50は16時間40分と一日の日照時間を超えています。
外出時間が短く、口元はマスクで覆われているときにSPF30以上のものは必要ありません。また油分による肌への負担も大きくなってしまいます。
【結論】SPF値10-20で無油分の軽いUV剤がオススメです。そのうえにパウダーを重ねづけすればサラサラUVケアができます。
シャレコのUVローションは油分が入っていないので、お肌に優しく、マスクが汚れるようなことがありません。さらにより効果的に使うにはプラーパウダーパクトを重ねづけすれば、マスクの中の肌もサラサラをキープできます。
マスクの中が蒸れて肌あれ起こす人は、ぜひこのふたつのアイテムをお試しくださいね♪
※外出時間が長くなった場合にはブラーパウダーパクトをつけ直してください。
無油分だからマスク汚れの心配なし!軽い使い心地で安心!
市販ものでは、ほとんど見かけないオリジナルタイプです!